利用者‐会話:Oneone

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シューピアリアの世界観[編集]

勇者選抜試験って…。
RPGの世界観をそのまま受け継ぎつつ、魔王が勇者に恋をするという展開で人気(?)のシューピアリア。しかしRPG要素をそのまま受け継ぎ過ぎたためか、結構疑問点が多い…。
特に勇者選抜試験に関しては謎が謎を呼ぶ。
なんで勇者必要やねん。
そもそも「勇者」っていう存在を選抜するのが異様。その一人を選抜するくらいならそれで集まったやつ全員で魔王を突撃した方がてっとり早い。魔法陣グルグルならギャグですませられるけど、それよりは写実的というか現実味おびてる感じがするんで余計変な感じ。昔「勇者」と呼ばれる救世主がいて、それにならって勇者を募集しようということになったのか…。それでも勇者となった人物に兵も何も用意しないなんて…王様勝つ気ねぇと感じる。ではなぜこんなことをしたのか。
仮説1 隠密が目的だった
実は勇者は秘密裏に魔王を調査する部隊のようなもので、目立たないように行動する必要があった為少数精鋭で組織だったという説。しかし、隠密で行動させるわりには堂々と試験を公開してる上、モンスター側にも勇者の存在が知りわたってる時点でこの説は破綻。
仮説2 勇者は単なるシンボル
魔王の軍勢を攻めるにはやはり数で押すことが大切。しかし世界の半数がモンスターに乗っ取られ、人間側の士気は下がりっぱなし…そこで王様一計。「そうだ勇者を活躍させて兵士の士気を上げちゃおう」作戦発動。これは勇者を各地で活躍させ、その噂を聞いた兵士達の士気を上げようというもの。勇者に兵士をつけなかったのは、勇者が万が一活躍しなかった場合に備えての予防線。こうして人間の士気はあがり、やがて魔王も含めてモンスターの殲滅成功、こうして世界は平和になった。…つまり最初から勇者に魔王を倒せるという期待はしていないという説。
仮説3 お告げ
あとはもう"神からのお告げ"ぐらい?「王よ…勇者を探し出し、魔王を討伐するのじゃ」みたいな説。

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2015年3月18日 (水) 03:22 (UTC)